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実録!オンラインゲームの恐怖

再掲載。
定期的に懐かしくなるので10月のピックアップ記事として今月いっぱいはTOPを飾ってもらおうと思います。
記事自体は2018/5/28に書いたものを少し追記しています。






雑誌風





オンラインゲームが身体(物理的)に与える影響について我々取材班が追い求めた真実とは・・・!!






巷ではよく、ゲームの影響により精神面が発達不全により犯罪を起こす、とか、ゲーム脳により注意力・思考力が奪われ、キレやすくなったり、知能低下が謳われており、その真実は定かではないがゲームを悪とする風潮がでています。


ただ、上に述べたようにどちらかというと精神面について語る学者ばかりで、身体的(物理的)な影響について考察している学者はほぼいないように感じるところ、我ら取材班はその体に及ぼす影響について現役オンラインゲーマーと連絡をとり、その真実へせまるのであった。


我々が取材の対象に選んだオンラインゲームについては、

1 インターネット黎明期から続いている
2 大規模MMO
3 広く名前が知れ渡っている


の条件を全て網羅している「ラグナロクオンライン」とし、現役プレイヤーを探すことにした。


ラグナロクオンライン

ラグナロクオンラインとは、サービス開始から15年以上続く、2Dキャラクターと3Dマップからなるオンラインゲームで、猫と人間と牛の対立が繰り広げられる広大なRPGゲームである。



このオンラインゲーム上のとあるコミュニティを発見し、我々取材班はそのメンバーに対し取材許可を得ることができた。


今回取材協力していただいたのはY氏(3*歳、男性)。いまでは週末限定プレイヤーということだが、長年このゲームをプレイし、いまでは身体に障害がでていると彼は語る。






一体どんな症状が身体にでているというのか――

「オンラインゲーム、特にこのラグナロクオンラインなどの、身体の動きが激しいゲームについては、脳とか精神面とかではなく、身体への影響が顕著です。」

「僕の左手を見てください。すでに指先が固定されていて動かすことができません。」





一体どうしてこうなったのか――


「何年か前に唐突に身体が言うことをきかなくなりました。ちょうどそのころから、ラグナロクオンラインはクリック連打ゲーと呼ばれるようになっていまして、わたしもその名に漏れることなく、ロードナイトという職業でペロスというモンスターを、ピアースというスキルをクリック連打して使用する狩りを続けていました。」

「ある時、いつものようにこの狩りを続けていると、急に左腕に痛みがはしりました。その直後から全くクリック連打ができなくなったのです。」

「のちにですが、私はこの時、私の中のクリック耐久値が限度に達したのだと知りました。」











クリック耐久値



「クリック耐久値というのは、花粉症みたいなもので、人により個体差はありますが、一定値のクリック回数を超えると発症するものです。一度発症してしまうと、僕のように体が拒絶反応を起こし、言うことをきいてくれなくなります。」

「初めてこのクリック耐久値を超えたとき、僕は自分の体に一体何が起こっているのか、全く把握できなかったんです。このとき僕は、顔が急激に腫れあがり、片面が2倍くらいまで腫れあがりました。」







連打している手や腕に影響がでるものではないのか――



「みなさん勘違いしているところなのですが、発症する症状は連打している腕や手だけとは限りません。僕の場合は真っ先に顔が腫れあがりました。」

「先ほども言ったとおりなのですが、何故顔が腫れあがったのか当時は理由もまったくわからず、僕のかかりつけの医師を訪ねたんです。」


「そこで先生から、クリック耐久値が超えているんだと、教わりました。」


「さらに先生から、この症状は生命の危機だからすぐに引退するようにと勧告されました。」






我々取材班がたどり着いた身体への影響とは

クリックが生命の危機へ繋がるという恐怖――



「僕の場合、引退したことにより幸い顔面の腫れは引いていきました。引退の為に装備を知り合いに撒いたりしてしまいましたが。まあ二日程度の引退で済んだのはホント幸いでしたね。」


「しかしそれからです。一度クリック耐久値を超えた身体はもう元にはもどれません。今でもクリックをするたびに体全体に痛みが走ります。秒間1回以上のクリックは苦痛で、ロードナイトのような連打職はもうすることができなくなりました。」

「今は修羅という職業で残影という移動スキルをつかった狩りしていますが、クリックの度に痛むので、身体全体を揺らすことによりマウスにタッチするというクリック法を編み出し、なんとかプレイしている状況です。」

「同じコミュニティにいるか〇な子さんや、は〇さんはメテオや獅子吼などすごい連打をしていますが、メンバー達がいつこのクリック耐久値を超えて僕と同じになってしまうかとおもうと、そうそうに連打はやめてほしいと願っています。」






どうしてそこまでしてゲームをプレイし続けるのか――



「やはりコミュニティのためですかね。僕が釣らなくちゃ、っていう使命感に駆られるんです。いまではコミュニティで狩りへ行く前に、痛むところを想定して先シップを7枚ほど貼ってからプレイします。ほら、みてください。腕や指の間、耳の裏なんかが痛むので既にシップを張ってあります。」


「ただ、プレイ中にさらに痛む箇所がでてくる場合もありますので、その場合は追いシップをすることにより症状を緩和させています。」

「プレイ後は身体への影響がはんぱないため、終わったら整骨院へ通っています。」






最後にこの記事を読んでいる方へ一言お願いします――



「全国のオンラインゲームのプレイヤーにも僕と同じような症状が出ている人がたくさんいると思います、原因がわからず思い悩んでいる方、それはクリック耐久値を超えたことが原因です。いますぐ病院へ行って、クリック耐久値についてお医者さんから適切な指導をうけるべきだと僕は忠告します。生命にかかわる事ですからね。」



貴重なお時間をいただきありがとうございました。








彼の話では、潜在的なクリック耐久値越えのプレイヤーは、ラグナロクオンラインを含む大型MMOプレイヤーのおよそ4割でこの症状がでる恐れがあると語っていた。



少しでも体調に異変を感じるプレイヤーは、彼のようにまず検査を受けるべきとの結論へ至った。




我々取材班はこのY氏の発言を元に、全MMOプレイヤーに警鐘を慣らしたい――
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Theme: ラグナロクオンライン | Genre: オンラインゲーム

Comment

  • エクセレント@多汰美
  • URL
No title

最近ワンダラーでメタサ連打してる時に指に痛みが…
ハッ!!?( ゚д゚)

  • かな子
  • URL
No title

すぐにお医者様にかかるべき事案!!!



・・・ちなみに実話をもとに作成していますこの話。

  • URL
No title

知り合いのABもジュデ連打で同じ症状を訴えておりました、、、。受診するよう伝えたいと思います((((;゚Д゚))))

これみて「みんななるんだなぁ」と思いましたw

  • だばぁ
  • URL
No title

β1、β2でのいも、ミルク連打
騎士での西オーク村(削除Map)、騎士団でのピアース連打
弓系でのジオ園 DS連打
修羅でのGH最下層 修羅身弾連打
RGでのバリオ バニポ連打
過去から連打力を鍛え続けてた
連打マンには限界などっ!

※腱鞘炎がこっちを見ている

  • かな子
  • URL
No title

花粉症でもそうですけど、自分はならない。っていう根拠のない自信を裏切る形で発症するそうです。
症状が腱鞘炎に似ているところもあるので、受診の際には、恥ずかしいかもしれませんが「クリック耐久値を超えたのかもしれない」とお医者様にお伝えしましょう。

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